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2014.04.02

川に巨大特定外来生物現る

いつものように駅まで川沿いの道を歩いて出勤中、大きな生物を発見。

超巨大なドブネズミ?

どうやら、ヌートリアみたいです。

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スマホで最大にアップして撮影したら、衝撃映像みたいにぼやけてしまいましたsweat02

この川は数年前までは、イシガメの宝庫で、会社に行くまでに30匹以上目撃した日もありました。

ところが、今は一変し、アカミミかクサガメばかりが目につきます。

特にアカミミは最近、ネットや某新聞で特定外来生物に指定されたかのような書かれ方をし、その直後から飼育放棄が止まりません。

まったく無責任な報道で確かによく読めば、飼育できなくなるとは書かれていませんが、読者にはアカミミは『極悪亀』のような印象を与えています。

本人は飼いたくても、近所から悪口言われたり、冷たい目で見られるのが耐えられない奥様方から「なんとかして」と言われ、飼育放棄にいたる飼い主が増えていると聞きます。

さらに読解力なのない人やアカミミに悪意のある方が、ネットで飼えなくなると吹聴し、悪循環となっています。


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書かれていたように、本当にイシガメはアカミミガメに駆逐されていなくなったのでしょうか?

少なくとも、この川では違うと思います。

イシガメは一夜にしてほぼ壊滅状態になりました。

逃げ場のない浅い川なので、誰かが販売のために捕獲したのかもしれません。

そのあおりを食ったのが可愛そうなアカミミガメです。

アカミミはイシガメを食べたりしませんから、一夜でイシガメが消えることはありません。

繁殖力が違うと言う人がいますが、急激に増えたアカミミにはベビーは見当たりません。

これが何を物語るかは、読者のみなさまの想像におまかせします。

野良ガメを増やさないためにも、お願いですから、もう無責任な報道やネット拡散は止めてください。

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ヌートリアのような巨大で目立つ特定外来生物でも未だに撲滅はできていません。

ある県などでは駆逐が間に合わないそうです。

この1年だけでも、悪意に満ちた報道のせいで、どれだけ多くのアカミミが野に放たれたのか想像もできません。

恐らく、駆逐することはもはや不可能かと思いますので、これ以上、放たれることの無いように知恵を絞るべきだと思います。

みなさん、アカミミはもしも特定外来種に指定されても、死ぬまで飼い続けることは認められていますので、くれぐれもあやまったことはしないで下さい。


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